

――聞きましたよ、学生時代……ママのことが好きだったんですよね?
学生時代に片思いをしていた女性【穂乃果】と再会し、
そしてその娘の【沙也果】と関係を持ってしまった主人公。主人公に心惹かれ始めていた穂乃果の気持ちを知っていながら
主人公とのドロドロの関係を続けてきた沙也果だったが、
ついに穂乃果に知られてしまう――――今さらオトナぶったってもう遅いよね。
あれだけオマンコの奥にせーえきぶちまけたくせに。初恋の人とその娘、あなたはどっちを選びますか?
サークル「やればできる娘。」様の「初恋の人の娘」シリーズの完結編。
初恋の人【穂乃果】と再会し、彼女が結婚と出産、そして離婚を経験していることを知る。
過去の後悔を払拭し、彼女との新たな人生に希望を持つ主人公でしたが、あろうことか、その娘【沙也果】と不埒な関係になってしまう。

初恋の人の面影と、若く美しい美貌。何より、性に積極的で誘惑するJKに、童貞丸出しの主人公は、性欲のまま飲まれていく。

健全なお付き合いを考えていた【穂乃果】は、彼が、自分の大切な娘とセックスしている光景を目の当たりにしてしまう。
積年の想いか、男としての本能か。三者三葉の運命に決着。
「初恋の人の娘」不義の始まり

――聞きましたよ、学生時代……ママのことが好きだったんですよね?
――娘のわたしはどうですか、わたしのこともカワイイって思いませんか?
学生の頃、一人の女性に片思いをしていた。
そして卒業から10余年、再会した彼女は一人の女の子を連れていた。
彼女の口から聞いた、今は離婚して一児の母、という現実に戸惑いながらも
片思いをしていたあの頃の記憶がよみがえる。
今なら、もしかしたら・・・そんな下心を知ってか知らずか、やたらと懐いてくる彼女の娘【沙也果】。
発育の良い現役JKの躰を押し付けられ、
平静を装いながらもパンツの中では勃起したチンポがひくひくと震えている。「お母さんの代わりだと思って、エッチなことしていいんですよ――?」
「初恋の人の娘」シリーズ第1弾は、思春期真っ盛りの一人娘の暴走から始まる。
自分の母親に好意を抱く男性。その男性を思う母親。実は両想いだった真実を知る娘だったが、あろうことか、その男性を誘惑してしまう。
道徳に反する性行為に刺激を求め、一人の女として、母親似の若い身体を試したい好奇心が、そうさせたのかもしれない。あるいは、彼女に流れるもう一つの血が影響しているかもしれない。
「続・初恋の人の娘」初恋の人と温泉デートの裏で

学生時代、に片思いをしていた女性【穂乃果】と再会し、
そしてその娘の【沙也果】と関係を持ってしまった主人公。主人公と自分の娘が、体を貪り合う関係になったことなど当然知らない穂乃果は
再会した主人公に次第に惹かれ、沙也果と3人で温泉旅行に行くことを提案する。そんな母親の気持ちを知ってか知らずか、
まるで母親にバレることを望むかのようなシチュエーションでのプレイを要求する沙也果。――知ってますよ、あなたがママに惹かれてること。
ふふ……別にいいんですけど、虫が良すぎませんか? あれだけわたしとエッチしておいて。ほら、私にベロキスされて、コーフンしちゃったんですよね…♪
そのままじゃ辛くないですか? 私のココ……使わせてあげても良いですよ?
「初恋の人の娘」シリーズの続編に当たる本作では、初恋の人【穂乃果】との温泉デートが描かれる。
再婚の機運が高まる中で、またしても、その娘の【沙也果】の誘惑に負けてしまう主人公。
浴衣から溢れる瑞々しい身体に、お湯以上の火照りを見せる。
「初恋の人〜穂乃果〜」離婚の真実と娘の父親とは?

「初恋の人の娘」シリーズの母親、穂乃果の過去のお話です。
「初恋の人の娘」「続・初恋の人の娘」の過去2作とは全く異なる暗い内容であり、
内容を受け付けない方もいらっしゃるかと思います、
今後のシリーズにおける穂乃果を見る目もだいぶ変わってしまうと思います。
またCG枚数と回想編であることの都合で、やや駆け足の内容に見えると思います。
ご購入の際はご注意ください。今後の初恋シリーズについては本作穂乃果編は読まなくても楽しむことができるよう配慮したストーリーにしていきます。
「初恋の人〜穂乃果〜」の過去編が描かれる本作では、シリーズで語れなかった「初恋の人〜穂乃果〜」の「離婚の真実」と「娘の父親」の正体が描かれる。

都会の大学へ進学したことで、主人公の告白を断った彼女は、大学のヤリサーで輪姦されることになる。そして、誰かの父親か分からない子供を妊娠し、大学では「ヤリマン」と揶揄され、居場所を失う。

愛されない自分と娘を憂いながらも、不憫な娘のために、風俗にも堕ちた彼女は、高校時代の選択を後悔し続けていた。

あの時、彼の告白を受け入れていたら。

そして、ヤリサーの血を受け継いだ最愛の娘が、母親の「取り戻したい青春」を奪う「終・初恋の人の娘」に繋がる。