「Vanishing Reality 〜乙女銀星ルミフォニア〜」変身ヒロイン雌堕ち
夜の学園へ忘れ物を取りに戻った少年「夏目 薫(なつめ かおる)」は、不気味な怪物に襲われてしまう。
彼を救ったのは、自称’変身ヒロイン系’Vtuberとして注目されている配信者「乙女銀星ルミフォニア」だった。
フィクションとして視聴していたはずの彼女の配信が現実のものだったと知り衝撃を受けつつ、
自身もVtuber活動をしているという関係から、否応にもその姿に見惚れてしまう薫。そんな彼を更なる衝撃が襲う。
戦いを終え変身を解いたルミフォニアの正体は、
薫のクラスメイト「押水 瀬恋(おしみず せれん)」だったのである。驚きを隠せない薫を前に、しかし瀬恋もいささか挙動不審な様子を見せていた。
目を見開いた彼女は掠れた声で
「おっおる…っ、おるか…ッ…海原オルカ…さま…っ?」と呟く。
薫の姿はその言葉通り、彼がVtuberとして活動している「海原オルカ」の姿に変わっており…!?
今回紹介する作品は、サークル「Vパン’sエクスタシー」様の「Vanishing Reality 〜乙女銀星ルミフォニア〜」になります。
本作は、サークル「Vパン’sエクスタシー」様の新シリーズであり、前作「ケガレボシノ」シリーズ同様、変身願望を望む少女の「退廃」を描いた作品となっています。
概要としては、「変身ヒロイン+Vtuber+寝取られ」の三軸を基本とし、特に「変身ヒロイン+Vtuber」の少年少女の憧れる存在が、自分のクラスメイトという設定は、とても優越感を抱かせてくれます。
偶然、その真実を知ってしまった男の子「薫」は、自身も「Vtuber」として活動している経緯から、彼女へ強い恋慕を抱くようになります。
そんな羨ましい設定から始まる、「変身ヒロインと闇勢力」とのバトルの中で、彼女は敵の「ぬりゅぬりゅ」の餌食になります。興味がありましたら、ぜひ!
「Vanishing Reality2 〜魔娼絶醒〜」 変身ヒロイン闇落ち
「私…気付いちゃったの…」
「必要としてくれる人がいる事…より」
「私‘が’必要だって思う気持ちの方が…大事だって」未知の存在・IvAから人々を守るべく戦う‘乙女銀星ルミフォニア’こと押水瀬恋は、
ゾメルとの戦いにより、心身を蝕まれてしまっていた。そんな瀬恋を見た薫は、気晴らしになればと自らの収録現場へ彼女を誘う。
薫の従兄でありマネージャーの添島 理久斗とともに
収録を見学していた瀬恋だったが、
理久斗もまた、瀬恋を狙う一人であった…純潔を散らし、力を失った乙女が迎える結末とは──
夜空を照らす銀天の閃きが、闇へと堕ちゆく姿をご堪能ください。
続編「Vanishing Reality2 〜魔娼絶醒〜」では、身体を淫乱に改造された変身ヒロイン「押水瀬恋」さんの「闇堕ち」が描かれています。
前作で「雌堕ち」をし、好きな男の子「薫」君に捧げる純潔を失い、意気消沈していた彼女でしたが、「薫」君から、自宅へ招待されることになります。
しかし、「薫」君の部屋には、従兄であり、彼のマネージャーの「添島 理久斗」さんがいた。彼は、「未知の存在・IvAから人々を守るべく戦う」乙女銀星ルミフォニアの「敵側」の一人だったのです。
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